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シンガポール旅行(?)記 前編

先月、仕事で行ったシンガポールのまとめ。

11/12

一緒にシンガポールへ行く人らと昼頃に三島駅で合流し、新幹線で品川駅まで。品川駅からは成田エクスプレスで成田空港へ。
成田出発が17時半頃と遅めだったため、フライト前には日没を迎えました。

成田空港

重たい飛行機が空を飛ぶなんて、ベルヌーイの定理云々言われても信じられるはずもなく、この年まで頑なに飛行機に乗る事を拒んできましたが、実際に乗ってみると案外なんでもないものでした。ただ、あの狭い座席に7時間拘束されるのは何とかならないものか。あれなら新幹線で東京⇔博多を拘束される方がまだマシです。

まあ、そんなこんなで到着したシンガポール・チャンギ空港。到着はシンガポール時間でちょうど日付が変わった0時10分頃(日本時間で深夜1時10分頃)でした。

チャンギ空港
初めての異国の地。電飾がハデでした。

シンガポールでの入国審査は非常に簡単で、会話は一切無く、紙切れ(?)に自分の国籍やら何処から来たのか、シンガポールでの滞在先等を書いて提出するだけでした。

入国審査で"Sightseeing?"と聞かれ、"No, combat!"と答えたらやっぱり拘束されるかなぁ、間違っても"Ani-wota Otsu!(アニヲタ、乙)"と言われる事は無いわなぁと思っていたのはナイショ(参考:劇場版 機動警察パトレイバー)

空港からはタクシーでホテルまで行き、その日は終了。

11/13

仕事は早くに終わったのですが、色々と酒の席が用意されて、開放されたのが20時半過ぎ。とりあえずマーライオンでも見に行くかと思い、MRT(シンガポールの電車)でラッフルズ プレイス駅まで行き、そこから数分歩いて目的のマーライオンに到達しました。

マーライオン

カップルとか観光客とかたくさんいました。

程々に堪能し終え、(ホテルまでそれほど遠くなかったので)ホテルまで歩いて帰ろうとしたのですが、見事に道に迷いました。が、そのおかげ(?)でメイド喫茶(cosafe)を見つける事が出来ました。

cosafe
看板に「コスアフエメイドカフエ」と片仮名で書かれているのが何ともはや。

で、記念にと看板を撮影していた時、私の横をカップルが通り、

「おっ、こんな所にメイド喫茶がある」
「(軽蔑したような口調で)うわぁー、やだー」
「折角だし写真撮っておくか」

と男がメイド喫茶の看板を撮り、2人は去って行きました。どこの国でもメイド喫茶は異端の様でした…って、おまいら日本人かよっ。

とりあえず店頭に出ていたメニューを見て、手持ちの所持金でご帰宅出来そうかを確認していたら、メイドさんから声を掛けられました。しかし、正直、メイドさんの言っている事が良く分からなかったので、"Sorry, I am Japanese, so I can't speak English very well."と返答した所、そのメイドさんからは"Oh!, Japanese!"と尊敬されたのか、バカにされたのか良く分からない返事をされました。いったい何が「オー、ジャパニーズ」なのかと…。

メイドさんに出迎えられたら引き下がる理由もないので、そのままご帰宅(入店)したのですが、如何せん英会話の基礎を知らないので、食後に会計してもらうには何と言えば良いのかサッパリ。注文したカフェオーレを飲みながら、How much?、Price?、Account?と会計関連の単語が頭の中をグルグルしてました。

結局カフェオーレを飲み終えても結論が出なかったので、手をあげてメイドさんを呼び(ベルが無い!)、知っている単語を並べてみました。

"Ca, Ca, Can I take a picture?"

無事メイドさんに伝わったらしく、笑顔で「Yes. Together?」と返されました。あまり欲張るのも(・A・)イクナイ!!と思い、「ノー、メイドサン オンリー プリーズ」でお願いしました。

cosafeのメイドさん

写真を撮ったついでに10ドル札をちらつかせながら、"Please."と会計をお願いしてお出かけしました。

この日以降、週末までは観光らしい観光をする暇も無いほど仕事(作業場所)⇔ホテルの往復でした。

続く

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