« マーク | メイン | ウサビッチ DVD »
PCパーツの大手ショップ、九十九電機が10月30日(木)、民事再生を申し立てたことが明らかになった。債務の全額支払いが不可能となったため。
(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!!
名古屋に住んでいる時は結構お世話になったのですが、引っ越してからは近くに店舗がないので、サッパリ。今回のこれで店舗縮小は免れないと思うのですが、ロボット王国だけは存続して頂けると…(マテ
PCパーツの大手ショップ、九十九電機が10月30日(木)、民事再生を申し立てたことが明らかになった。債務の全額支払いが不可能となったため。
ショップは現在営業中で、「営業を続けたまま再建したい」(同社)意向。また、ショップ店頭の説明によると、「ポイントカードの扱いを含め、営業体制に変更はない」という。
●負債総額110億円、バブル期の不動産取得や信用販売の増加で苦境に
同社が債権者宛に送付した文書によると、8月末現在の負債総額は110億円。
ブル期の不動産取得や業務拡大に伴う借入金の増大が一因とされる。また、最近は、海外仕入れの増加による支払いサイトの短期化、通信販売およびカード決済による信用販売の増加、競争激化による利益率の低下などから運転資金の調達が急務となり、金融機関のシンジケートローンなどで運転資金を調達していたという。
現在の状態としては、「比較的利益率は高いものの、10月末の買掛金および手形の決済資金が不足し、追加融資を受けることもできず、資金繰りに窮することになった」と説明しており、裁判所の監督の下、再建に向けて努力していく予定とのこと。
●営業体制はそのままで再建の意向
ポイントカードや保証体制も変更無しショップの営業については「これまで通り営業していく予定」と説明しており、10月30日(木)午後の時点で、秋葉原や梅田の各店舗、およびオンラインショップが平常通り営業していることを確認できた。店頭には状況を説明する張り紙などはないが、ショップスタッフは「ポイントカードの利用や、修理/サポート体制なども変更がない」と説明している。
なお、同社本社前には債権者が詰めかける騒ぎにもなっているが、債権者に対しては別途説明会が開催されるとのこと。
同社の経営不安については、一部業界関係者の間で噂になっており、10月上旬には一部仕入れ元への支払い遅延も発生。店頭でも人気製品の入荷が遅れるなど、動向が注目されていた。