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セシウム

乾燥シイタケ 県「水で戻せば心配ない」

伊豆市の生産者が収穫、加工した乾燥シイタケから販売業者の自主検査で国の暫定規制値(1キロ・グラム当たり500ベクレル)を超す1033ベクレルの放射性セシウムが検出された問題で、県は8日、県の検査でも599ベクレルのセシウムを検出したと発表した。県は同市と地元の生産組合などに、3月11日以降に生産した乾燥シイタケの出荷自粛と自主回収を要請、生産組合などは要請を受け入れることを決めた。
県は、このシイタケを仕入れた小売店名を公表していないが、各店に店頭で消費者に告示するよう要請した。今後、伊豆市の周辺地域と、それ以外の県内の東・中・西部の一か所ずつで、放射性物質検査を行う。
発表によると、この生産者は今年3、4月に収穫、加工した乾燥シイタケ230キロ・グラムを県内や東京、神奈川の食品販売業者など5業者に出荷した。一部は消費されたとみられる。県は「このシイタケを水で戻すと49ベクレルとなり、健康への影響を心配するレベルではない」としている。
菊地市長は「7~8月に行った生産者などの検査では規制値を大きく下回っていたので、今回の結果に当惑している。1日も早く信頼を回復できるようにしたい」と語った。
2010年度、伊豆市では乾燥シイタケ69トン、生シイタケ437トンを生産している。

静岡産は基本的にもうあきらめた方が良いな...。

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